Service
Original Brand
どこでも、どなたへも、
新しい帽子との出合いを。
1976年東京・青山に開店した、輸入帽子を中心に扱う専門店「chapeau de milsa」。 当社のOriginal Brand開発はここから始まりました。 現在は、2019年に20周年を迎えた帽子のセレクトショップ「オーバーライド」等、日本全国と中国に店舗を構える5業態のリテールブランドをはじめ、運営しているブランド数は10に上ります。
店頭では、帽子専門店ならではの豊富なラインナップやスタッフの商品知識を強みにお客様の新しい帽子との出合いをお手伝いし、オンライン・オフラインの垣根を超えてご満足のいただける店舗づくり・サービス向上に努めております。 そして、店舗・オンラインストア・プレスルームから得られる情報を最大限に活かし、卸先各社様へ最適なプランをご提案させていただきます。
直営店舗の運営や自社ブランドを活用したコミュニケーションを通じ、当社の帽子への想いを1人でも多くのお客様に伝えるとともに、お客様の声や時代の流れをいち早く吸収し、ものづくりや事業展開へと反映してまいります。
Original Brand List
渋谷・神宮前、大阪・南堀江をはじめ、全国に展開する帽子のセレクトショップ。
取り扱うのは、国内外からセレクトしたブランドや、帽子専門店のこだわりがつまったオリジナルアイテム、異業種とのコラボレーションなど。
性別や年齢に捉われることなく、その人、その時代に合わせた帽子をご提案します。Pour les femmes irrésistiblement élégantes. (抑えきれない程エレガントな女性へ)。
キーワードは、『BASIC』『ELEGANCE』『TREND』。
トレンドを程よく取り入れつつ、自分流のお洒落を楽しむ大人の女性に向けて、上質で洗練された帽子を提供しています。帽子を中心とした服飾雑貨を展開するブランド、kaorinomori。イメージは、いつまでも自分の「好き」を大切にする遊び心にあふれた女性です。彼女たちにとってkaorinomoriは、自分らしさのカオリづけ。一人ひとりの個性と掛け合わさって、新しい“色”、新しい“カタチ”が生まれていきます。
arthとは“art”と“hat”を混ぜた造語。
ブランドのアイコンとなる鹿の角を生やした野うさぎ「ジャッカロープ」はアメリカに伝わる架空の動物で、“Try something new on your head.”(=頭に新しいものを)という想いが込められています。日本の確かな製帽技術のもとデザインされた帽子が揃います。1976年、青山に世界各国からセレクトした帽子を扱う帽子専門店 “Chapeau de milsa” をオープン。
“Chapeau de milsa” は当時の帽子好きな著名な方々からも愛されたお店でした。そのお店から “milsa” は誕生し、今も継承しています。現在は、日常も、非日常も意欲的に楽しむ方々をターゲットに、日々のスタイルのアクセントになるトレンドアイテムから旅行で被りたくなるような実用的なアイテムまで様々なシーンを彩る帽子を展開しています。BEADY=きらきらした GEM=宝石
このふたつの言葉を組み合わせてうまれたBEADYGEMは、外で遊ぶこどもたちの為に考えられた様々な「機能」と「かわいさ」を兼ね備えた、あんしんあんぜんこども帽子ブランドです。CASTANOとはイタリア語でブラウンカラーのこと。年齢やジェンダーにもとらわれず、どんなスタイルにも合わせやすいベーシックなデザインとかぶりごこちを追求しています。
「人生そのものを大切にする」という意味の「Cherish life itself」とヒマラヤ登山に挑むうえで重要な存在である案内人「Sherpa」。これら2つの言葉を組み合わせた造語「Cherpa(シェルパ)」。帽子がアウトドアを楽しむ人々にとって欠かせないアイテムでありたいという想いを込めたヘッドウェアブランドです。
Hat Homesのテーマは[帽子のある生活]。メンズ・レディース・カップル・ファミリーで楽しみながら選べる帽子のセレクトショップです。
カジュアル、ストリート、スポーツ、高級インポートやオリジナルアイテムなど、多彩な商品が揃う帽子専門店のアウトレット。
メンズ・レディース・キッズまで幅広い種類に加え、大きめ・小さめのサイズや、サイズ調整可能な帽子も多数ご用意しております。
License / Import Brand
常に考えているのは
お客さまに喜ばれる商品を作ること
当社は数多くのグローバルブランドとご契約させていただき、ブランドプロデュース、顧客起点のマーケティング活動を行っております。
年4回開催される展示会とトレンドに対応した期中商談会を通じ、全国の百貨店、量販店、専門店、約400社とお取引いただいております。 また、毎週開催されるマーケティング会議では、プレスルームの情報、店頭情報を共有することにより、スピード感のある対応とご提案商品の売れ行き精度向上を図っております。
個性豊かなデザイナー、経験豊富な営業、信頼のおける協力工場、24時間在庫確認・オーダー可能なHAT BUSINESS ONLINEおよび秀でたデリバリーシステムを運用する自社物流センター間の連携により、「栗原商品」を提供してまいります。
License / Import Brand List
グローバルリーディングスポーツブランドとして長い歴史を誇る「アディダス」。スリーストライプ(3本ライン)は誰もが知るアディダスのトレードマーク。最新のテクノロジーと高いデザイン性を併せ持つ信頼性の高い商品群はトップアスリートをはじめ、世界中の人から愛され続けています。
Gerry Cosby and Co. Inc.(ジェリー・コスビー社)は、アメリカの伝説的なスポーツエクイップメントブランドです。
同ブランドの創設者であるジェリー・コスビーは、1909年アメリカ、マサチューセッツ州で生まれました。彼はプロアイスホッケーでのキャリアを、地元マサチューセッツのチームから始め、その後USAチームのゴールキーパーとなり、1933年プラハで行われた世界大会にて史上初となる金メダルを獲得しました!ジェリー・コスビーは、アメリカ歴代のベストゴールキーパーの一人でした。
1939年ジェリー・コスビーは、ニューヨーク市にあるNHLの1チームにアイスホッケースティックの提供を開始しました。彼のビジネスは拡大し続け、世界中の多くのスポーツチームに向けた有名アスレチック用品店となりました。彼はデザインや、ジェリー・コスビーブランドのホッケー用品やスポーツウェアを含むユニークで高品質なスポーツグッズをカスタマイズすることに優れていました。
ジェリー・コスビー社は、全てのスポーツグッズが揃う「the place to go(行くべき場所)」として知られるようになりました!今日に至るまであらゆる場所の人々は、素晴らしいCosby経験を共有し続けています!!
1996年ジェリー・コスビーは亡くなりましたが、ブランドは生き続けています。ジェリーの息子であるマイケル・コスビーがGerry Cosby社の社長に就任し引き継がれています。ジェリー・コスビー社は世界中の団体に、スポーツ用品やスポーツグッズを自信を持って提供し続けます。1908年アメリカ マサチューセッツ州にてマーキス・M・コンバースによって設立。
降雪量の多いマサチューセッツ州で、雨や雪の中も作業が出来るラバーシューズを製造したのが始まり。その品質の高さから有力企業へと成長する。
その後、バスケットボールのシューズ製造を開始し 『ALLSTAR』が生まれる。数々の名作を世に輩出し、世界中から支持され続けるブランド。L.L.Bean の物語は、1912年、生粋のアウトドアマンだった、
創業者レオン・レオンウッド・ビーンが生み出した一足のハンティング・ブーツから始まりました。
To inspire&enable people to experience the restorative power of being outside.
すべては、心躍るアウトドア体験とそこから生まれる感動のために。
その確かなデザインと酷使にも音を上げない品質は、
スウェットやフランネル・シャツ、アノラック、ダウンアウターをはじめ、
L.L.Beanがお届けするすべてのアイテムに息づいています。イタリア生まれの正統な血統、イタリアのスタイル、情熱、創造性、そしてイタリア人気質がフィラの起源。「ちょっとおしゃれ」なスポーツウェアとして認知され、現在ではテニス、ゴルフを中心としたウェアやシューズに加え、「FUN FEEL LIFE」として、FILAのスポーツライフスタイルを表現している。
“出かけよう、家族とこの服と”をブランドコンセプトに、日常的に使えるアメリカンカジュアルを提案。ジャック・ニクラウスのゴルフではなく家族を一番大切にし、夫や父としての責任を全うする家族愛に満ちた人間性を、ウェアに投影している。
ジョージ・トーマス・ホーキンスが靴作りを始めたのは、1850年。
以来150年に渡り、靴作りにこだわり続け、今は多岐に渡るワークテイスト商品を提供し続けている。カウボーイパンツや、世界で初めてジーンズにジップフライを採用するなど、ジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランド。伝統的なディテールは継承しつつ、現代的にアップデートされたスタイル、美しいシルエット、そしてデニムメーカーならではのクオリティの高さが特徴。
フランスを代表する「marie claire(マリクレール)」誌は1937年に創刊されたファッション雑誌。日本では1982年に発刊され、同時にマガジンブランドとしてライセンス商品の開発がスタート。マリクレールビスはマリクレールの姉妹ブランドとして、デイリーユースで機能的なウエアをコンセプトとして誕生。幅広い年代層に向けてのライフスタイルブランドとして親しまれている。
アメリカ カリフォルニア州の海岸に広がるサーフシティ “Huntington Beach”
【MEI】はスポーツとカルチャーが入り混じるこの地をベースに発信されるブランドです。
カリフォルニアに広がるアウトドア・サーフスタイルのエッセンスと、時代と共に進化し続けるファッション・カルチャーをベースに あらゆるインスピレーションを掛け合わせたプロダクトは、ブランドの持つ独創的なプリントと多彩なカラーパレットで彩られ デザイン性・機能性を兼ね備えたタウンユースアイテムとして様々なシーンで活躍しています。TOY MACHINE(トイマシーン)は、1993年にアーテスト兼フォトグラファーとしても有名なEd Templeton(エド・テンプルトン)が立ち上げたスケートブランド。エド・テンプルトンはスケーター界隈では知らない人はいないほどのレジェンド的存在。そんな彼が手がけるブランドがTOY MACHINEだ。エドが手がけるポップなキャラクターはスケーターなら誰もが1度は見ている独創性にあふれたデザインで、様々なスケーターに現在も愛用されている。
人気番組「世界ふしぎ発見!」(TBS系)のミステリーハンターとして、30年以上にわたり世界100ヵ国以上をレポート。その豊富な経験をもとに数多くの講演やエッセイ、小説等の文筆活動も行っている竹内海南江さんが企画プロデュースを手掛けている。
「素敵・快適・軽やかに」どこまでも続く青い空の下。旅を楽しむとともに、日々の生活の中でも旅を感じてもらいたい。そんな竹内海南江さんの思いとアイディアが込められている。旅の時でも日々の生活の中でも、大切なパートナーとなれるような帽子のコレクション。1918年、ジャック・スプライルゲン(Jacques Spreiregen)は帽子屋をオープンし、フランスからバスクベレー帽の輸入を始めました。後に自身でベレー帽の製造・販売も手掛けることになります。1938年、スプライルゲンは競合他社との差別化のため、「カンゴール(KANGOL)」ブランドをスタート。このカンゴールの名前は、ニット(Knitting)の“K”、アンゴラ(Angora)の“ANG”、ウール(Wool)の“OL”に由来しているとされております。
1981年 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで創業。「Young, Sexy, Adventurous」をベースにしつつ、トレンドのデザインを取り入れ、ファッション感度の高い人々を魅了し続けているプレミアムカジュアルブランド。80s 90sのリバイバルブームで大注目のGUESS。身に付けるだけで今っぽい雰囲気に仕上がります。
ハリウッドエリートの為に創られたアメリカンメンズハット。
映画産業が盛んな1920年代にカリフォルニア州ロサンゼルスで産声を上げ、ハリウッドスターの豪華なスタイリングに合わせられる上質なHATを提供し続けている。現在もハリウッドスターを中心に世界中で愛用されているブランド。USAのデトロイト発の老舗帽子ブランド。MADE IN USA のモノ作りを今も継続している。
OEM
OEMという言葉がない時代から
続けてきたこと
創業当時、まだ「OEM(Original Equipment Manufacturer)」、「相手先製造」という言葉がなかった時代から、当社では「別注」という形で、大手海外スポ-ツブランドとの取組みをスタートいたしました。
その後、時代の変化とともにアパレル企業のOEMが台頭する中、お客様からのご要望にお応えすべく、昭和61年(1986年)頃から本格的にOEM事業専門チームをつくりました。
「お客様に喜ばれる商品」提供の為にお取引先様、仕入先様と打合せを重ね、機能性の高い素材を利用した商品、コラボレート商品なども多く誕生いたしました。
現在では大手スポーツメーカー、アパレルメーカー、有名セレクトショップなど約140社とお取引させて頂いております。
経験豊富なOEM専門のデザイナーを中心としたチームによる商品作りによって、帽子専門会社ならではの常に新鮮なご提案を心掛けてまいります。